昨夜は、寝れていて、２２時には寝てしまう。
今朝は７時に起床。起きたら、おそろしく寒い。
外も寒いと思われるので、昨日持ち帰ったセーター着て、スーツの上も冬用のものにして、冬用の帽子をかぶって、出勤。
電車内で読書していたら、１駅乗り過ごしてしまい、逆もどり。でも、普段より１０分早く出ていたから問題なし。
田町駅からタクシーで職場まで。
寒いんだけれど、体を動かすと汗をかく。服脱いでみると、シャツがグッショリ。カッターシャツも冷たい。とりあえず、シャツを着替えるが・・。カッターシャツも着替えの持参が必要かな。
携帯電話を持ってくるのを忘れてしまった。
昨日、部長に禁煙パイポを叱責されてしまったので、「口さびしさ」の解消に、キシリトール入りのガムを買ってみる。でも、甘すぎて、刺激がたりないな。もっと刺激の強いガムを買おうと思って買ってみたが、ガムって、数分でもう、駄目になっちゃうんだよね。
結局、「禁煙パイポ」が「口さびしさ」には、一番いいので、職場の真反対にある「喫煙室」に行って、そこで禁煙パイポを吸うことにした。バカみたいだが。
いつもは１１時くらいから「寒くなる」のだが、今日は１０時から寒い。足に毛布をかける。
会社の「復帰支援プログラム」に不満があって、健康管理部門にクレームの電話をかけたら、激昂して声がでかくなってしまったようで・・。昨日とは別の部長に「仕事の電話でもないのに。声がでかすぎるよ」と叱責うける。
うーむ、オレって、「試験出社中」なのに、滅茶苦茶、目だってしまっているんだよな。おとなしくしないと・・。といっても、今日が最終日なんだけれど。
昼食は「最悪」のことをしてしまった。
お昼休み、社員食堂に行ったら、すごく混んでいたので、つい、すいている列に並んで「カレー」を頼んで、たべてしまった。今、汗だらだらかいている。
ちなみに、「裸になって、そういう汗をかわかそう」と思った、地下２階のトレーニングルームは、お昼休みは、トレーニングしている人がたくさんいた。
仕方なく、１３時すぎてから、無人の地下２Ｆのトレーニングルームに再度行き、シャワーで水をあびて、それでもまだ汗がでるので、しばらく裸で汗をかわかす。
それから、シャツとパンツを着替える（ズボンの下の寝巻きも代えがあるのだが、とりあえず、着ない）。
出口は階段しかないので、階段２階分のぼり、エレベータで１４階の職場に１３時１５分に戻る。
うーむ、シャワーあびたけれど、運動してかえって汗かいたかも。意味なかったか。今も首筋に汗がダラダラ出ている。
でも、思ったより体調はいい。昨日「２２時就寝」が効いているのかな。やはり、睡眠時間は大きいなあ。
午後は、職場は暑かったのだが、１５時ごろになると寒くなってきて、セーター着て、足に毛布かける。
でも、履いていなかった、ズボンの下の寝巻きはき、背中がぬれたシャツを着替えると・・。「運動」したせいで、また、暑くなる。これで、また、汗をかくのか。また「無限地獄」がはじまったよ・・。ぎゃーーー。
でも、何とか１７時１５分まで、職場で我慢。部長が今日は休暇なので、課長に「試験出社終わりました。あさってから、仕事させていただきますので、よろしくお願いします」と挨拶して退去。
外に出ると寒い。タクシーで田町駅まで。でもタクシー運転手が、一々私の言うことに逆らう人で「今日は寒いですねえ」と言ったら、「昨日のほうが寒かったよ」。「職場復帰で、体調悪いんで、タクシーで駅まで行ってるんです」といえば、「歩いて、足を鍛えたほうがいいんじゃないの」と。
こんなに、客の言うことに逆らう運転手は始めて。その後も、何か言うごとに反対意見を言ってくる。客商売だろ・・。こんなに逆らってきたら、切れる客もいるぞ・・。
と思ったら、田町駅までの最低料金６６０円を、６５０円に負けてくれた。いい人なのか・・。わからん。
浅草線のホームは寒い風が吹いていて、電車に乗ったら、エアコン入ってなくて暖かい。これでまた、気持ち悪くなる。あとで電話で聞いてみたら、「それは送風です。送風は１年中やってますから」という答え。ああ、そう。オレが寒がりなのが悪いのね。
なんとか帰宅。やったー、「試験出社１０日間」終了だ。
明日は、健康管理センターへ１１時半直出でＯＫ。わあー、楽だ、楽だ。
帰宅して夕食後、妻が「お前を殺してやる、と言ってくるという。「１年間、毎日言われてるでしょう。幻聴だよ、大丈夫」と答えると、「今日の調子は違うの、本当かも」と・・。うーむ。
