昨夜TV東京で「冷え性対策」番組 腰が痛い 眠い だるい クッションを電車に忘れる 妻クッションを1時間半かけて取りに行き、観覧車に乗る おそるべしショウガ・パワー

昨夜は、21時ごろに眠くなったので、そこでもう、寝てしまえばよかったのだが・・。
一度目を覚ましてしまい、「指圧」「シップ貼り」してもらい、結局、23時就寝。


今朝は7時起床。おそろしく眠くてだるい。そして腰が痛い。ヨガの「足を伸ばす運動」が、すごく腰にくるようだ。今日は「火曜日」だが「木曜日」くらいの疲れ。そろそろ、会社を休みたい感じ。


昨日、テレビ東京でやっていた、「冷え性対策」番組では、「カフェインは冷えの元。ショウガがいい」と言っていたが・・。
睡眠薬効いて眠すぎるので、朝食後に毎朝の恒例の、紅茶とコーヒーは欠かせない(それでも午前中は薬が効いていて眠い)。こういう食生活をしているから、冷房病が治らないのか・・。


ちなみに、その他の知識は、自分は重々心得ている内容だった。みんな情報源が同じなんだよなあ。
私は単なる「冷え性」じゃなくて、「冷房病」だから「治療」していかないといけない・・。でも、番組の終わりでも、「運動して、筋肉をつけていって、体を温めるのが一番」と言っていた。足が痛くて痛くて、運動できていない自分の現状は・・? どうすればいいの? 痛くても「暖かくして」無理矢理歩くべきか?
寒い所にいるから、足が痛いのであって、暖かいジムにでもいって、運動すればいいのかなあ。


今朝の出勤時、外はそれなりに寒い。クッションは、家に1個、会社に1個あるので、特に持ち歩く必要はなくなったのだが・・。
電車に乗る時、クッションがあるほうが、腰痛への負担を軽くするかと思い、自宅にあるヤツを持参して出発。


だが、三田駅で下車する際、電車にクッションを置き忘れてしまう。
「印西牧の原行き」であることはわかっていたので、忘れ物をした旨を該当駅に連絡。
本当は、電車のトンボ帰りで西馬込までもどしてほしいのだが、この電車は車庫に入る電車らしい。
仕方なく、妻に印西牧の原駅まで、片道1時間半、往復3時間で取りにいってもらうよう、頼む。間抜けな話だ。


今日も、土曜日の「ヨガ」の疲れで調子がでない。仕事はダラダラ。
ツールの集計結果がなかなか、あわずに、イライラする。そして、そのストレスで、喉あめをなめすぎて、腹具合が悪くなる。


いつもは16時ごろからなのだが、今日は15時ぐらいから寒くなってくる。ホントにこの職場、いつまで冷房をいれるんだよ・・。


電車に忘れた「クッション」を取りに、1時間半かけて、北総公団の印西牧の原駅まで行ってくれた、妻からメール。印西牧の原は遊園地みたいになっていて、観覧車に乗ってきたそう。
でも、さすがに、往復3時間でグロッキー状態。それでも、さらに動いてくれて、整形外科に行って、「シップ」をもらってきてくれた。ありがたい。


17時15分が来たので、退社。外は風があって寒い。タクシー、地下鉄で帰宅。


ヨガ教室から電話。女先生に「足を前後に伸ばす運動が、足のつけねや腰がものすごく痛くなって辛いんですけれど」というと、「ああ、じゃあ、2日に1回くらいにしてください」とあっさり言われる。
今日まで、毎日2回、痛いのを頑張ってやってきたのは、何だったんだ。


しかしこの程度の「初歩の運動」で駄目駄目ということは、冬である現在は、ヨガなんてとても駄目なのかも。春まで待って始めようか。しかし、夏はあの教室も冷房が入りそうだなあ。


夕食は、昨日の「冷え性の番組」でレシピ紹介していた、ショウガ粥。でも、妻がショウガの分量3倍いれてしまったようで、おそろしい辛さ。私は散々、水で薄めてなんとか食べた。
でも、そうすると、いつも「冷え切った状態」の私の足が、少しポカポカしてきた。おそるべきショウガ・パワー。
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