宮原安春

この人、60年安保の後に平岡正明らと「犯罪者同盟」と作った人で、今どうなっているかと検索してみると、なんと94年に「祈り 美智子皇后」という本を出している。その前に、神谷美恵子の評伝を書いたカラミみたいだけれど、いくらなんても、極端に「転向」しすぎじゃないのか?