自宅に姫田忠義先生から電話があったらしい

妻からメールが来て、先日、「周防猿まわし」の上映会に行った際にお会いした、姫田忠義先生から「彼は大丈夫ですか?」という心配のお電話があったらしい。


あの時、「身体が悪くて、普通の上映会に行けないので」と語り、実際、背中に「痛み止め」のクッションを背負っていたものだから。心配してくださったようだ。
いやー、心配していただいて、申し訳ないです。