義父の葬儀

義父の葬儀当日。
妻は8時半から着付けなので、早く出発。私も8時ごろにはおきる。
食事して、髭剃りをして、準備。職場に電話してI君に資料の印刷&コピーを頼む。
10時に姪が迎えに来てくれ、その車に乗って式場へ。
11時から葬儀。読経と焼香。
棺を車に載せて焼き場へ。炉に入れて、すぐ、式場に引き返す。


待っている間に、会席料理。値段がはるだけあって、普通においしい。
15時半に骨あげ。故人は体格がよかったので、骨も大きい。沖縄の風習で、喉仏も一緒の骨箱に入れることに。
式場にまた戻り。小さな部屋で初七日の読経と焼香。法華宗だけあって、「この経を持てば、三途の川では船となり」とか言っていた。
故人は、やはり沖縄の習慣で、骨壷はすぐに墓に入れておいてほしかったようだが。住職の説得で四十九日までは自宅においておくことに。


また、姪の車に乗らせてもらって帰宅。
昨日まで我々夫婦が寝ていた二回奥の部屋に、遺骨置き場を作る。荷物や布団を移動させたり。机を2回にあげたりなど。ばたばたと。
姪たちが買ってきてくれた弁当で、皆で夕食。


解散後、最初に風呂に入れさせてもらい、就寝。