宮台本届く

仕事は山ほどあるのだが、気分が乗らないので午前中は自宅でだらだら。

ネット書店から、菅原一孝「横浜中華街探検」、宮台真司藤井誠二「「脱社会化」と少年犯罪」、宮台真司「野獣系でいこう!!」、宮台真司香山リカ「少年たちはなぜ人を殺すのか」が届く。
何となく、宮台本を一気買いしてみたのだが、対談本2冊、「「脱社会化」と少年犯罪」「少年たちはなぜ人を殺すのか」はサクッと読んでしまう。

ところで、宮台先生は学生女子から、「宮台先生、痛々しいよ」とかよく言われるらしく、自分で「世界を理詰めで解釈するという行為自体が、痛々しいのです」とかいっているのだが、先生のキャラもあるよ、そう言われるのは。

23時退社。帰宅して、妻の温泉土産の、温泉饅頭とコンニャク豆腐を食べる。