金関丈夫「長屋大学」(法政大学出版局)

図書館本で読み中。
考古学、民族学、人類学をまたにかけた碩学の、80年刊行の力を抜いたトリビア随筆集。


この本の裏見返しにある本、なんかそれぞれ、読みたい感じ。