職場復帰期限まで残り273日 「医療費控除」の相談会 脳の働きやはり通常時の1/10 自宅近所の図書館に行くのはこれが最後かも

昨夜は1時半就寝。
今朝は9時半起床。引越しまで、あと一週間だ。


タクシーで、近所の「田島支所」でやっている、「医療費控除」の相談会へ。「説明会」思ったら、みんなガシガシ記入をしていて、提出している。書きながら、わからない所を質問する形式のようだ。
私は、「源泉徴収表」すら忘れてしまい、ほとんど書き込みができない。
(ちなみに、帰宅して荷物を整理していたら、ちゃんと「源泉徴収表」持ってきていた。やっぱり、お、今の私、脳が1/10しか働いていない)


30分ほど待っているうちに、「私の番」に。
「来週引越しをするんですけれど」といったら、「じゃあ、引越し先の税務署で申告してください」と言われる。「国税」の変換だから、去年分であっても、申告時に済んでいる場所で手続きするそうだ。
川崎税務署まで来て、手続きする覚悟でいたので、気が抜ける。


11時帰宅。眠くて、寝てしまう。その間に、妻は自由が丘のクリニックへ、私分も含めて一人で行ってもらう。
15時半起床。図書館へ行き、リクエスト本、CDの借り出し。外は風が強くて寒い。
CDは「席亭・立川談志ゆめの寄席」(asin:B00005EOFY)の全10枚の、9枚目、10枚目。「川崎にいるうちに、全部カセットテープにダビングしておこうと」と頑張って、なんとか引越しに間に合った。


ダビング終わったら、また図書館に行き、CDを「当日返却」。この図書館に来るのも、これが最後かも(川崎駅前の図書館には、また来る可能性あるが・・・)。
このマンション、「図書館に徒歩1分」という本当に「私にとってのパラダイス的」空間だった。
そこから、図書館状況・超劣悪の大田区に引っ越すとは。なんて悲しい悲しい悲しい、悲しいよー。
引越し場所決める際に、図書館状況を調べておけばよかったね。


ついでに、本屋に行き、「週刊朝日」の85周年特大号を買う。「徳川夢声「問答有用」を読み直す」という「4号連続」の連載が目当て。でも、ディープな夢声ファンである当方からすれば、ちょっと浅い内容だったな。次号は買わないかも。
あと、コンビニで「デイリースポーツ」購入。月がかわったので、官能小説の侮異恥先生の絵がかわっている。
しかし、引越し先のコンビニ、ちゃんとアダルト欄付のスポーツ新聞、置いてくれているかな。


先日依頼した、「本詰め」用の「ダンボール小」30箱が、宅配便で届く。
ただ、私が寝ている間に、本棚の本を妻がある程度詰めてくれたら、既存のダンボールでほとんど収まったようで、この追加ダンボールはなくてもよかったかも。
まして、30箱は多すぎた。せいぜい10箱でよかった。あまったダンボールの処分、どうしよう。


本の、箱詰め少しやる。
妻、18時に自由が丘のクリニック通院から疲れて、帰宅。
川崎駅前のユニクロで、フリース2枚買ってきてくれたが、今着ているものと同じサイズのはずなのに、なんか「キチキチ」で着づらい。何故?