昨夜寝る前は「全身が痛い」 会社行きたくない病 バレンタインの義理チョコ
昨夜は、寝る前に「全身が痛い」。首から腕から背中から腰から足まで全部。
個々の痛さは「我慢できる範囲内」のたいしたコトない痛みなのだが、それが「全身」ともなると、かなり精神的にヤラレテくる。3年前、「冷房病」と判明する前に岡山にいて、全身が痛くて、苦しんでいた頃の状態に、チョット近い。ああ、厭だ。
たとえば、手で物を強く握る。すると、「ひじが痛くなる」。この感じ、3年前に近い。(「痛さ」は3年前よりマシだが)
しかし、ヨリによって「私が職場復帰」した最初の冬に、「十何年ぶりの寒い冬」にならなくともなあ・・。このトコロ、ずっと暖冬だったのに。
とりあえず、妻に全身を指圧してもらい、23時就寝。
今朝はなんか、眠い。「あー、会社に行きたくねえなあ」とここのトコロ、毎朝、思っているのだが、意志をふり絞って、なんとかでかけている。外に出ると、スゴク寒い。いつまで続くのこの寒さ。
職場に座ると、昨日遅くまで仕事していたらしい、グループ唯一の女の子(といっても30歳すぎた人妻だが、性格よくて、職場の人気者)からの、「バレンタインの義理チョコ」が机の上においてあった。
個人的には「義理チョコ」ってあまり好きではないのだが(ホワイト・デイのお返しが面倒くさい)、野郎ばかりの、義理チョコすらない職場に長らくいたので、ちょっと、嬉しかった。
うちのグループは、男性7人、女性1人だから、買うのも大変だったねえ。来たら御礼を言おうと思っていたら、メールがきて「腰痛のため休暇」となってしまった。
適当に仕事。17時半に退社。外は寒いが、駅まで乗ったタクシーが、暖房すごく入れていて、汗だくになって、気持ち悪い。
帰宅すると、妻は、「自助グループ」から帰ってきたばかり。コンビニおでんで、夕食。