午後、自由が丘に通院 妻の背中のマッサージをする 

雨の中、出勤。適当に仕事。


午後は自由が丘に通院のために移動。自転車→地下鉄→東急。途中、地下鉄から東急の乗り換え時で、偶然にも妻と合流できた。
「最高気温20度」という予報なので厚着してきた本日だが・・。自転車乗ったり、歩いたりすると湿気のせいで、汗をかいてしまう。電車で「低冷房車」に乗って、なんとかしのぐ。


クリニック、このところ1人あたりの「診療時間」が長いような・・。診察券出してから30分待たされる。実際、我々の診療時も、医師はこと細かにフォローしてくれたけれど。
前は「患者たくさんいるから、効率的にどんどん話を先に進めよう」という態度だったのだが、何か心境の変化があったのかな。


続いて、漢方薬局へ。前回から新しい漢方医の人になったのだが、まだなかなか慣れないなあ。そして、入り口の看板に「女性専門漢方薬局」と書かれていることを発見。うーん、気がつかなかった。そういえば、オレ以外に男の患者を見たことがなかった。


「四十肩からくる全身痛」で妻がやられているので、早々に帰宅。
新しく買った靴が足にまだあわないせいか、足の裏が痛い。


毎晩、私は妻に全身を指圧してもらっているのだが。
「背中が痛くてたまらない」という妻に、今日は私がマッサージ。これから日課になるのかな。
それから、食卓の椅子の背中のところに私が置いていた、「痛み対策」のクッションを妻に譲渡。


テレビ録画消化。