早く眠りにつく方法を開発 産業医に「上司に正直に体調を伝えられない」と報告 妻が意気消沈

昨夜は24時半就寝。


最近ずっと「寝つきが悪い」状態が続いていたのだが、「早く寝付ける」方法を思いついた。
毎晩寝る前に、妻に全身指圧をしてもらっているのだが。それでせっかく眠くなっても、最後にやってもらう「首・肩もみ」で、意識がバリバリに覚醒してしまい、それで眠れなくなっていたのだった。
それでとった「対策」が。以前、岡山の実家にいた時代に毎晩、妻にやってもらっていた手順なのだが。ベッドに横になり、そこで首の横部分をグルグルとマッサージしてもらう。これで「眠気」がスーッと入ってくる。もっと早く、この方法を思いだせばよかった。


今朝は「11時から産業医面談」なので、9時に起床。
行きの地下鉄で馬込駅で下車し、馬込図書館へ。本の返却&借り出し。CD5枚、ボニー・ピンクREMIX「re*PINK」()、メデスキ、マーティン&ウッドエンド・オブ・ザ・ワールド・パーティー」()、ブライアン・ウィルソンヴァン・ダイク・パークス「オレンジ・クレイト・アート」()、「ザ・ライツ・スティル・バーン」()、ザ・シー・アンド・ケイク「ワン・ベッドル−ム」()を借りる。


10時半に健康管理センターに到着。
11時前から産業医と面談。実質リストラである「業務改善プログラム」(http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20090604#p1)、の件を訴え、「自分の体調を正直に上司に報告できない」と伝えるが・・。むこうもそう言われても困る(だよね)ようでで・・。
「そういう話は聞いてますね。一応、復職直後とか、適用するのが無理な人には考慮しているようですけれど」というコメントをもらい・・。少しは気分が楽になる。


職場に到着し、午後はグループ会議。
その後、冷房が効いて足が冷えて体調悪い。仕事ろくにやらず、17時半退社。


区の「支援センター」に昼間行ってきた妻が、意気消沈している。「私は、表情が暗いから、他の人に嫌な思いをさせているんじゃないかなあ」と、マイナスな自意識過剰で、墓穴を掘っているようだ。
「そんなことない。調子が悪い人たちが集まるのだから、暗い顔をしていたら『あの人、調子が悪いんだな』と思ってくれるよ」と説得するが・・。あまりいい反応がない・・のであった。


昨夜WOWOWで放送録画分の「ダークナイト」見終わる。これまた、果てしなく、暗い映画。