職場復帰期限まで残り271日 引越しまであと2日 妻の腰痛悪化

昨夜は23時就寝。(妻の薬1錠もらう)
今朝は7時半に起きて、妻と二人朝ご飯を食べるが、また寝てしまう。12時、再起床。


妻と二人、図書館(川崎図書館田島分館 http://www.city.kawasaki.jp/88/88tazima/home/tosyokan/tosyotop.htm)へ。たぶん、これが最後の訪問。(返却は駅前の図書館にする予定)
「自宅から徒歩1分」の図書館とも、これでオサラバだ。

リクエスト本4冊借りる。三雲昂「四等船客の文化論 ある物理学者のみた「東」と「西」」(ABC出版 ISBN:4900387614)、加藤徹「漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?」(光文社新書 ISBN:4334033423)、重岡フジ子/語り、田口洋美/聞き取り「おんな猿まわしの記」(はる書房 ISBN:4938133490)、「つげ義春全集 別巻 苦節十年記/旅篭の思い出」(筑摩書房 ISBN:4480701699)。


妻が、台所や風呂の荷造りやっているうち、「箱が足りなくなった」と。引越し屋に電話して、明日、送ってもらう手配にするが、「そんなに増えてるんじゃ、今の2t車2台じゃあ足りないんじゃないですか?」。
急いで、ダンボールを数えなおすと、当初「60箱」と言っていたのが、現在130箱。明日、プロの人に食器詰めしてもらい、30箱増えて、160箱。なんで、こんなに、箱が多いんだろう。


再度、引越し屋に電話すると、「じゃあ、2t車の「ショート」で行く予定だったのを、2t車の「ロング」で行きます。3万円、ドライバーに追加料金払ってください」とのこと。うーむ。


私は、テレビ、ビデオ類の接続をはずして、梱包していく。裏からホコリがわさわさと出てきて、ストレスたまる。


今日は、17時から「博士くん」の指圧の日。
だが、妻が、「先日買った、ミニ掃除機のゴミ袋が満杯で、交換しないといけない」というので、タクシーでさくらやへ。掃除機のゴミ袋の在庫調べてもらうが、「在庫切れてますねえ」。
しかたなく、京急川崎駅のそばの電器屋に行くが、こちらもなし。
JR川崎駅のほうに引き返し、電話で「在庫」を確認してから、丸井ビルのヨドバシカメラへ。なんとか、目的のゴミ袋買う。


駅前からタクシーで川崎中央郵便局へ。独り言のように抗議しているおじさんがいた。定額小為替100円×30枚買う。


「博士くん」の治療室、また、模様替えしていた。スタッフらしき女性がいたが、彼女は何?。
博士くんに「引越しの顛末」を話すと、「まあ、いい勉強をしたということですねえ」。で、普通に治療して、最後に、女性が脈を採った。彼女は「鍼の先生」らしいが、今後、私にどうかかわっていくの?


治療終わって、タクシー捕まえるために歩道橋を渡る。中古ビデオ屋で「マイク・ザ・ウィザ−ド」(asin:B00005GRAC)、「小さな目撃者」(asin:B00005NJS3)を各100円で。
タクシーがなかなかつかまらなくて、帰宅18時半。


今夜も「釜飯」の出前を取ろうとしたら、「現在は1時間半お待ちいただいております」とのこと。うーむ、でも頼んでしまう。
だけど、二日続けての釜飯は、さすがにあまりオイシク感じなかった。タマに食べるからありがたみがあるのね。


妻、連日の荷造り作業で「腰が痛い」と訴えている。明日の最終準備、明後日の引越し作業と、乗り切れるのか。