職場復帰期限まであと259日 二重のショック「生活周期またずれる」「医療費控除貰えない」

昨夜は、昨日の「起床が15時」ということもあり、全然寝付けない。(妻は1時半就寝)
妻の薬を午前3時に1錠、それでも眠れないので、午前4時に1錠追加して、ようやく眠る。折角苦労して直した「生活周期」、またたく間にずれてしまったワケじゃない。


11時に妻に無理やり起こしてもらい、朝食を食べるが、眠すぎる。
再度寝てしまい、再起床16時。あーあー、やっぱりずれた。


どうしよう。再度「周期前倒し」するか、それも辛いなあ。
妻の薬毎晩もらって、無理やり夜寝るか。それもちょっと怖い。
次回のクリニックに行った際に、睡眠薬増やしてもらおうか。でも、この1年半、せっかく睡眠薬をこの量でトドメテきて、「あと半年で職場復帰」というこの時期に薬を増やすのも・・。でも、現実に、こんな不安定な睡眠じゃあ、会社行けないしなあ。


その後、下記の「医療費控除もらえない」ショックも、発覚し、脱心状態。


部屋にいても、心が落ちつかないので、17時半に妻と外出。ちょうど、「サラリーマンの退勤時間帯」で、ぞろぞろ歩くスーツ姿を眺めると、疎外感を強く感じる。
川崎はサラリーマンが少ない町だったので、あまり気にならなかったのだけどねえ。


銀行で家賃の支払い。その後、ジョナサンで遅い「昼食」。
自宅マンション横のカラオケ屋でカラオケ1時間歌う。平日の早い時間帯ということでガラガラだった。


帰宅したら、「ホテル・サンルート川崎」から手紙が。妻が入院直前に部屋の備品を壊してしまって弁償料の請求書。あれ、11月なんだけれどね。随分、遅い請求だ。