職場復帰期限まであと111日 蒸し暑くて眠れない 留守番 妻の居場所「存続の危機」らしい

昨夜は、24時には床についたのだが、「蒸し暑くて」ねつけない。2時半に、レンドルミンマイスリーを2錠ずつ追加し、エアコンを「ドライ」にして、3時就寝。


今朝は、11時半起床。妻はもう、「自助グループ」へ出かけている。一人で、妻が作っておいてくれた朝食食べる。


親から野菜が届く。あと、組合から半年に1度の「志」。こういうの、いただけるだけでも、私は今の世の中では恵まれているのだなあ。でも、今回の「職場復帰」に失敗すると、一転、負組に転落だ。


いまいち気合はいらず。昼食は台所にあったインスタントのスパゲッティですます。
今日は散歩ができそうにないので、体操と青竹踏みを、いつもの2倍やってみる。疲れた〜。


妻を待っているのだが、なかなか帰って来ず、19時半にようやく、「今、終わった。これから帰る」との電話が入る。
妻が通いだしたばかりの「自助グループ」も、今までの都からの補助が切られる方向らしく、代わりに区に援助を必死に申請しているらしい。慎太郎、オリンピックなんかやるより、こっちのほうに予算を回せよ。
しかし、せっかく妻が行き始めて「居心地がいい」と感じているのに、すぐ「存続の危機」とは。


それと、妻、今日はずっと幻聴に苦しめられていたらしい。どうも、睡眠をゆっくりとらないと、幻聴が強くでるようだ。


あわせて読みたい