健康診断&癌ドックへ 冬のような寒さ ダイエットが必要だ

昨夜は、ずれている「生活周期」を治すため、睡眠薬大目に飲んで、2時半就寝。
今朝は11時起床。


今日は、会社を休んで、西日暮里にある病院に妻と、「健康診断&癌ドック」に行くのだ。癌ドックといっても、血液を採取して分析するだけのようだが、それでもある程度、わかるようだ。


おきた時から寒く、外に出ると風があってますます寒い。
地下鉄で新橋まで行き、山手線で西日暮里まで。私は昨日「大量に飲んだ睡眠薬」がまで効いていて、意識もうろう状態。


タクシーで病院まで。病院について、妻と一緒に診断を受ける。「事前にとっておいた大便」を私、続いて尿採取をするが、私はなかなかでない。それから目の検査。身長、体重測定。血液の採取。心電図。胸のレントゲン。
全部おわったころに、再度トイレに行くと、尿が2mgくらい、紙コップにたまった。


医師の診断は、「夫婦とも太りすぎなので、ダイエットをするように」とのこと。そして、妻は「血圧が高すぎるので、ダイエットをしないと、血圧を下げる薬を飲むことになるよ」との宣告。そして、私の尿には蛋白が出ていたようで、「今日だけかもしれませんから、他の病院でもまた、見てもらってください」といわれた。
しかし、会社の診断で「要観察」となっている「肺の影」は、今回の医師は何もいわなかった。医師によって違うんだね。いい加減だなあ。


疲れて、退去。山手線を田町で下車して、三田図書館のブックポストに本の返却。
それから本屋により、ダイエット関係の書籍を買う。ますます寒くなる中、帰宅。
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