折角、「人生最高に快適な靴」があったのに・・・
2年前に妻が川崎の靴屋で発見し・・私も似たシリーズを履いてタイソウ重宝した、リーボックの「先端も中央も、全体的に横幅が広くて楽な」ウォーキング・シューズのモデルがあったのだが。
「人生で一番、足にフィットした靴」だったので、それらが、くたびれてきた昨今、まったく同じ形のものを買おうとネットで検索してが、ほとんど出てこない。
リーボックのカスタマーセンターに電話してみると・・。「そのモデルはもう、製造していません」という冷たいお答え。一応「後継モデル」を教えてもらい、それを買ってみたのだが・・。
足先の幅が狭くて、足が圧迫されて痛い。
仕方なく、ネット上で流通在庫で残っているものを、妻と私1つずつ買う。ただし、妻は「割引なしの定価」で。私は「本来のサイズより0.5センチ大きく、色も違う」ものを。
「人生最高の靴」なのだから、もう数足、買いだめしておくべきなのか。