職場復帰期限まで残り361日。

昨夜は25時就寝。今朝は7時半起床。朝からよくはれて暑い。
11時半から「腸の超音波検査」の予約を入れているため、何も食べられない。こんなことなら、もっと早い時間に予約すればよかったが、予約時点は睡眠不安定な時期だったからなあ。


11時前に出発して、自転車で鋼管病院に行き、「超音波検査」。外は暑いがこちらの冷房はまあまあ。
ただ、上半身裸になるのが寒い。検査はサクっと終了。腸は、悪いところなんて多分、ないんだよな。
帰りに鋼管クリニックにより、妻の産婦人科の予約を入れておく。こっちは冷房ガンガンに効いていて、長居したくないスペースだった。
帰宅して、「無駄なガンガン冷房」といえば、ということで、臨港バスの営業所にクレームの電話を入れるが、埒があかない。「この時期の夕方に冷房入れるのはやめるよう指導してください」と何度も頼むのだが、「寒いのであれば、その都度、運転手に言ってください」の一点張り。


遅い朝食後、妻が「散歩に行く」というので、私もちょっとだけ外出することに。
まず、近所の市立の図書館に行き、本の借り出し。CD「古関裕而:作曲家研究 名作選」(asin:B00005EPH2)も借りる。


その後、県立図書館の予約をネットでするために「利用者登録だけしよう」と、妻と二人でタクシーに乗り、「神奈川県立川崎図書館」へ。運ちゃんが、エライ飛ばす運転する人だった。だが、無情にも「第二木曜日は蔵書の整理のため閉館日」だった。


しかたないので、暑い中、5分ほど、歩いて、サンピアンかわさき(川崎市立労働会館)へ。60年代・70年代風のスペーシーでモダンな空間が広がる喫茶店、ふれあいショップ「かわせみ」へ(知的障害の人の就労施設 http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20050625)。
 
販売していたクッキーと、障害者の人が作った小物類を買う。ちらしピラフを昼食に食べたが、おいしかった。


窓から見える富士見公園は「来年の世界アメフト大会」に向けて整備工事中。例の「ホームレスの人たちが飼っていた犬猫のシェルターは?」(http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20060822#p3)と疑問に思い、電話で問い合わせしてみると、「テニスコートの裏に造成中で、今月中にはできる予定です」ということだった。それまで、犬猫はNPOの人たちが預かっているらしい。


労働会館の入り口ホールの「三角天窓」のスペースがまた、モダンでかっこいい。
 
ホールに勝手に入れるので入ってみると、「川崎防犯協会」主催の「川崎地域防犯のつどい」というイベント中。舞台では瀬口佑希という演歌歌手の人が歌っていた。


妻は駅まで歩いて行ってから帰るというので、私はさすがに疲れてそのままタクシー。なかなか車がつかまらなかった。


帰宅後、以下の荷物が宅配便で届く。

  • 楽天の境港の店で購入した鬼太郎グッズ色々

   

  • XaviXおよびXaviXボウリング(これで自宅でボーリングごっこができる・・、かな)