「40歳をすぎて真のチェコ文学者となった、エスペランチスト」栗栖継の、自らの「エスペラント人生」についての講演(2004年)

退屈男さんが、日記(http://taikutujin.exblog.jp/6542879/)で紹介してくださって、「栗栖継(&山ノ井愛太郎)のスゴイ人生」(http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20071207#p3)について、多くの人に読んでもらったが・・。


その「スゴイ人生の講演」を発見した、同じHP(http://members.jcom.home.ne.jp/verda/ser%20heja3.html)に、2004年に栗栖継が、自らの「エスペラント人生」について講演した文章が、エスペラントで置いてある(http://members.jcom.home.ne.jp/verda/ser%20kurisu2.html)。


これも「読みたい」と思ったのだが、「日本語訳」は置いてなく。また、「エスペラント→日本語」の機械語翻訳のサイトは、まだ存在しないようだ。


それでも、頑張って探してみると、なんと中国人の人で、上記講演を、エスペラントから中国語に翻訳してテキストでアップしてくれている人の、サイトがみつかった。
http://www.elerno.cn/bbs/index.asp?boardid=10&action=&topicmode=0&page=8
http://www.elerno.cn/bbs/index.asp?boardid=10&action=&topicmode=0&page=7


そのサイトから「中国語→日本語」の機械翻訳をかけたテキストが以下のリンク。機械翻訳特有の誤りはいくつか、発見しているが、当面はこのまま置いておきます。栗栖継・現在97歳。
http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/10000102