2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

梶芽衣子様、歌がまたうまくなってる!

テレビ東京の「名曲ベストヒット歌謡」を見てみたら、梶芽衣子様が「うらみ節」を歌っていた。 数年前にやはり、テレビで歌っているのを聞いたら、「あー、声出ていない」とがっかりしたのだが、その後、「キル・ビル」ブームとかあって、練習とかしたのかね…

職場復帰期限まであと198日 夫婦二人ともまだ体調悪し でも馬込桜通りを散歩

昨夜は23時就寝。 今朝は、妻がブツブツ呟いている声で目が覚める(8時半)。聞いてみると、「連中が「死ね」って朝から言ってくるから・・。妻、「声」の攻撃にも、あいかわらずヤラレテいる。 AKAの効果(悪影響)で、今朝は肩と手まで痛くなってきた。…

「バンキシャ」で短記憶障害の主婦が

30分しか記憶が残らない、50代主婦が取材されていた。 「でも、昔の記憶は残ってるんですよ」と言って、「全共闘の頃は、楽しかったなあ」と。

中岡哲郎「現代における思想と行動―挫折の内面を通して見た個人・運動・歴史」(三一新書 ASIN:B000JAPINK)

読了

三田村鳶魚「徳川の家督争い」(河出文庫 asin:4309471544)

倉光純ブログ

http://plaza.rakuten.co.jp/hirunohikari/

職場復帰期限まであと199日 AKAの悪影響 妻の体調相変わらず

昨夜は23時就寝。 今朝は7時起床。 昨日のAKAで、腰から背中から肩まで、全部痛い。「2週間安静」になどと言われているが、秋に職場復帰のこの身で、そんな悠長なことをしている場合か。 多分、自分の病因は、「冷え性+関節の硬さ+運動不足」だよねえ…

本日の到着品

タコシェから 高森圭(id:yomokichiさん)「漫画・戦中派天才少年」 牧美也子「化粧坂」(よるひるプロ) あらいあき「円盤イクコ」+荏本朋「ふたりとも」 「長谷川町蔵の文章 2002→2003」

由良君美「言語文化のフロンティア」(講談社学術文庫 asin:4061587285)

図書館本、読了。 ナンダロウさんが、入院中に読んでいた本(http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20070226)。 この本、私は存在を知らなかった。いい本だ。平易な表現で、言語と文化との深い関係を書いている。そして全然、古びていない。 たとえばこちらの方…

金子金五郎「金子将棋教室〈3〉米長邦雄VS中原誠の巻」(晩声社 ASIN:B000J83DMK)

図書館本、読了。 以前読んだ本だが、こちら(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070127)での「絶賛」で、また読み返したくなった。

職場復帰期限まであと200日 妻の体調最悪 AKA治療へ

昨夜は24時半就寝。 今朝、6時半に目が覚めてしまう。ゴミ出し。 二度寝して、10時半起床。 妻の体調が最悪に悪い。先日、美容院に行って「バックシャンプー」で首を痛めたのと、クリニックの薬がジプレキサに変わった副作用のようだ。辛そうにしている…

本日の到着品

マーケットプレイス 鮎川哲也「死者をむち打て」(講談社文庫) オークション 中古ビデオ 「天国と地獄」ダニー・ケイ ヴァージニア・メイヨ 中古ビデオ 「宮澤賢治 注文の多い料理店」岡本忠成+川本喜八郎

王貞治「王貞治の日記」(日本文化出版 asin:B000J8VBRE)

図書館本、読了。「ホームラン世界新」の年の日記。 2月28日で、大リーグから来た、ボブ・フェラー・コーチ夫妻の前で、 以前、よく歌った「ラ・ノビア」を久しぶりに原語で歌った。 とある。イタリア語の歌を歌うとは、趣味いいねえ。 あと、6月2日の…

法月綸太郎「名探偵はなぜ時代から逃れられないのか 法月綸太郎ミステリー塾 日本編」(講談社 ISBN:9784062137867)

図書館本、読了。

職場復帰期限まであと201日 夫婦二人とも体調低調

昨夜は22時就寝。寝る前に妻に睡眠薬を飲ませてもらったが、それが喉につかえたよう。 今朝は7時起床。その「つかえた箇所」が痛い。それで、朝一番に近所の耳鼻科へ。「こすっただけですし、ほおっておけば治るでしょう」と言われて拍子抜け。でも、痛い…

「現代思想」2006年8月号 特集:ホームレス

図書館本、拾い読み。 メインとなる鼎談が、中桐康介+高沢幸男+小川てつオによるものだが。高沢は支援者だが、中桐は大阪の長井公園の野宿者、小川も東京・代々木公園での野宿者。 「野宿もできないような町は、余裕がない住みにくい町である」という結論…

後藤安彦「猫と車イス 思い出の仁木悦子」(早川書房 asin:4152035412)

図書館本、読了。 脊椎カリエスのため、ベッドと車イスで暮らした、初代乱歩賞作家・仁木悦子。彼女の夫にして、やはり障害者だった著者が、彼女の日記と、共にくらした思いでを基に書いた本。作家として、魅力ある女性として、市民運動のリーダーとしての彼…

職場復帰期限まであと202日 自由が丘へ。

今朝は7時起床。朝食後、また寝る。 午後、自由が丘のクリニックへ。出発前に、私の新しい「自立支援」の手帖がなくて錯乱する。どこいったの。 外はようやく春。でも、風は微妙ににつめたい。 妻も私も体調悪い。妻は首痛、私は足。 でも、自由が丘でおい…

ショック 体重増加

さっき体重計乗ってみたら、この1年で10kg太った。西馬込に引越し後1ヶ月でも、3kgは太ってる。 体が重くて、歩くのキツイのよ。

「文学界」掲載 小林信彦「日本橋バビロン」 私怨をまた晴らしていた

読了。何回も書きつがれてきた、「日本橋モノ」のたぶん、最終作。 今回で印象深いのは、著者が大学の文学部に進学すると決めた際の、叔父2人のイヤミったらしい反応が詳細に書かれている部分。「さんざん、著書の父(=本家)に世話になっておきながら」、…

職場復帰期限まであと203日 休養日

昨夜は23時就寝。 今朝は6時半起床。寒い。 昨日の疲れで、妻とふたりダラダラ。 夕方、妻と外出。相変わらず、風が冷たい。 東急ストアで買い物。 ジョナサンでお茶。他に行く所ないなあ、祝日で目茶混み。 帰り道、違う道から帰ってみたら、厨房関係の…

本日の到着品

「映画秘宝」5月号 amzon.comのマーケットプレイス Vaughn Bode(ヴァン・ボーディ)「Bode's Erotica Vol. 4」 http://www.amazon.com/gp/product/1560972831/104-1143693-5155919

志田三郎「古本屋春秋」(現代出版 ISBN:4875975112)

図書館本、読了。 「街の古本屋入門」(asin:4906619029)の著書による、83年5月から84年5月の古本屋日記。紀田順一郎先生が序文を書かれているが・・。 この日記は、まったく面白くない。左翼インテリ中年の恨み節。

法月綸太郎「複雑な殺人芸術 法月綸太郎ミステリー塾 海外編」(講談社 ISBN:9784062137874)

図書館本、読了。

「どうでしょうクラシック」試験にでるどうでしょう第3夜

昨夜録画したものも見る。山口から鹿児島へ。 ついでに、一昨夜録画した「フレンズ」も見る。

職場復帰期限まであと204日 馬込図書館へ自転車で

昨夜は、22時就寝。2時に目が覚めてしまう。3時に再就寝。 今朝は9時起床。暗鬱な気持ちが抜けない。 午後、妻と自転車で馬込図書館へ向かう。第二京浜の猛烈な坂に、ひどい疲労。 図書館につき予約本の返却&借り出し&リクエスト出し。 図書館向かい…

本日の到着品

「ダニー・ケイの検察官閣下」 500YENのDVD マーケットプレイス 「教養主義!」(フリースタイル) 青木新門「納棺夫日記」(文春文庫) ピーター・ラヴゼイ「偽のデュー警部」(早川文庫) ロス・H・スペンサー「されば愛しきコールガールよ」(角…

職場復帰期限まであと205日 夜中に2回目が覚める 鬱々とした気分 初めて路上で猫を見る

昨夜は睡眠薬を飲み忘れて22時に寝てしまい、午前2時に目が覚めてしまう。 3時に再就寝。寒いので、エアコンを低い温度設定でつけっぱなしにしておいたら、今度は5時に暑すぎて、目が覚める。それから、眠れず。 9時に妻が起きてきて朝食。朝食後、寝…

青木正美「古書肆・弘文荘訪問記―反町茂雄の晩年」(日本古書通信社 ISBN:4889140220)

図書館本、読了。 東大出で古本屋となり、和古書の国宝級本を多数発見して「古本界の天皇」と呼ばれた反町茂雄。かれの80歳からなくなる90歳の晩年まで、下町出身の業者でそれまで交際のなかった著者は、「古本業界の歴史を書く者」「明治古典会の会長と…

鬱々とした気分

妻が夕食の準備をしてくれている間、猛烈に鬱々とした気分へ。 引越し前は、ストイックに「体操、腹湯、散歩」とこなしてきた自分だが、もうそういうストイシズムがなくなってきた。楽な方へ楽な方へ流れてしまう。でも、「辛いこと」「辛いこと」をやってい…