職場復帰期限まで残り328日

だいたいでいって、今の自分は「標準時間」より「6時間くらい進んで」しまっているのだが、これをどんどん進めて「24時間進める」必要がある。妻抜きで、一人暮らしで、自分で何でもやりながら進めるのは、結構大変かも。


結局、昨夜は「先に進める」ことができなくて午前6時に寝てしまう。


今朝は、10時ごろ、宅配便2件、電話2件で起こされる。またすぐ寝る。
13時半、入院中の妻から電話。昨夜、持病の首痛がひどくなったとのこと。多分、枕が硬すぎるので、自宅で使っていた枕を宅配便で送ることにする。荷物には、その他、湯たんぽと写真ファイルを入れる。


16時から「博士君」の指圧治療なので、15時半にタクシーで出発。指圧院となりの郵便局でお金下ろす。今までの人生で見たことがない「札束」。大阪の妻の両親からの「援助金」が入っていた。ありがたい。


「指圧治療」、「大分よくなってきたね。あとは、運動をドンドンしていって、筋肉をつけていくしかないよ」ということ。
はあー。
病人なんだけれど、頑張って動いていかないといけないんだね。「尻の位置が大分、正しい前の位置に来たよ」といわれて、なんか一安心。


でも、「部屋は暖かいほうがいいですか、寒いほうがいいですか」と聞くと、「温度調節の自律神経を治すんだったら、外に出て、上半身裸で30分、乾布摩擦をやれ」と言い出す。この寒いのに、そんなの出来るか。
それと、「妻が入院した」と報告すると、「それは先祖がどうこう」といいだしたり。あと、「近所に神社はないですか。あったら、そこに行って、お願いするんじゃなくて、感謝してくるといいですよ」とか、「電子レンジで食物を温めると、蛋白質が破壊されるから、駄目」とか。
やっぱ、この博士君、ニューエイジ入っている。まあ、今までの所、体を治してくれてるから、「思想」は無視してるんだけれど。


駅前まで寒い中歩いて、さきほど郵便局でおろしたお金を銀行に入れる。
そのあと、「天龍3号」でラーメン食べて、タクシーで帰宅。


今日からの「毎日の夕食」用に、こちら(http://www.mealtime.jp/mealtime_shop/index.php)で、注文した「みなみの和食ヘルシーセット」28食分が、でかいダンボールで届く。
各日、3つの「オカズ」がレトルトに入っていて、それを暖めて、ご飯は別に炊いて、食べるというもの。
元々は単身赴任のお父さんか、一人暮らしの老人向けのサービスなんだろうが、まあ、ワタシも単身赴任みたいなもんだ。


19時ごろ、眠くなって「昼寝」。22時半に、妻のお父さんの電話で起こされる。馬鹿猫の缶詰が少なくなってきたろの連絡。


24時ごろ、マンションの廊下で猫の鳴き声がするので見にいってみると、2階の「親子猫」が、ドア閉まっていて、中に入れない状態。(ワタシが来ると、マンションの外に逃げた)
飼い主のおばさん、夜の外食か買い物かな。