http://d.hatena.ne.jp/KGV/20040421#1082548880 バース党と日本の繋がりといえば一水会。というか一水会代表の木村三浩はバース党員である。さらに渡辺修孝は元一水会の会員らしく、自衛隊時代にビラ撒き活動等をやっていたそうだ。 そうか、一水会か。 私…

読了。

巨人の清原が出てきた。花見とかでしく青いシートをレインコートに改良する画期的なアイディアで、一儲けたくらむという。 暑くてむれるんじゃないと言うと、そんなことはない。そんな風にみえてその実、すばらしく通気性に優れていると力説する。

また、発言小町から。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2004042100106.htm 小学校高学年から中学生の頃まで私にとって本と言えばＳＦ小説でした。 今は無き「ジュヴナイル」のSFシリーズで筒井康隆さんや眉村卓さん、光瀬龍さんなどの作品をとても…

ふとめ女性に朗報。ミヤちゃんが着ていたのと、同じ服が通販で買えるそうですよ。 http://www.miyako-land.com/shop/index.html

コンビニに現れる、弱気なストーカー男。彼が引越し間際に「これ、聞いてください」渡したテープの中身は・・。 http://diary3.cgiboy.com/1/chiekopon/#22

ちょっと気になったので、調べて、キーワードに反映しときました。

発言小町から。教育ＴＶも、ウゴウゴルーガ化激しすぎるのかも。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2004042100188.htm 今放映されているのはＵＡさんという女性歌手が出ているのですが、その衣装やメークが前衛的というかはっきり言って趣味悪いので…

和田アキ子の指を自転車で踏む。和田アキ子が意外に気弱になって、私のことをも「大丈夫？」と同情してる。理由もなくコワイ。

別府のケーブルラクテンチというのに、４年前に行ったのですが、「絶妙に寂れていて、おまけに温泉まで入れる遊園地」ですごくよかったです。それで、全国の「楽天地」集めてみました。別府の楽天地は、この３月から「別府ワンダーラクテンチ」という味のな…

http://blog.livedoor.jp/wakaba2001/ 絵葉書テイストな写真、最高。こちらで教えてもらいました。（http://d.hatena.ne.jp/yeson/20040421#p1）

先日、ＣＳで見たのが、美保純主演のロマンポルノ「ピンクのカーテン」。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17206/index.htmlこの映画、バツイチの美保純が実の兄貴と一緒に住んで、際どい関係になるのですが、その兄が見事な童貞野郎。 タマタマやらせ…

http://d.hatena.ne.jp/yasulog/20040418#p1 「ソフィア・コッポラ、ひとつも観てないけど、ガーリーなんでしょ？」と私。それをうけて、友人は日本におけるガーリー文化の担い手（グルーヴィジョンズとか、奈良美智とか）に苦言を呈しはじめた。 私的には、…

ムカシはとても好きなジャンルだった本が、ブームになってガンガン本が出始めると、ありがたみなくなって、さっぱり読まなくなることがある。たとえば、昭和Ｂ級生活文化モノ。町田忍と串間努の二人で書いているうちは、「面白いなあ」とフォローしていたが…

また、発言小町から。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2004042000062.htm

ネット古書店から、「『少年』傑作集 第二巻」（光文社文庫）。 自宅そばのボロ古本屋・大島書店で、江崎誠致「昭和の碁」（筑摩書房）、「現代紀行文学全集 東日本編」（修道社）、「古典落語体系（８）」（三一書房）、田村栄太郎「やくざ」（潮流社）。 …

なにより、「共著」は山のようにたくさんある大森望氏の、「単独著書」に一番に近い本、というのが嬉しい。（いや、私はまだ買ってないんですが） ご本人のＨＰによると・・。 『メッタ斬り！』効果なのかなんなのか、ここんとこ連続して、予想外の版元から…

人物メモ。 http://www.saturn.dti.ne.jp/~ramfo/arekore9.html

先日買った、カラーブックスの「子ねこ」見ていて、著者の廣田せい子さんの「ファンシー」（７０年代のいい意味のファンシー）ぶりに、萌えました。ネットで見てみると、同じく衝撃受けた人がいたようで。 http://www.juicyfruits.net/march/hoikusya/rika.h…

私は、真珠王・御木本幸吉の係累のオタク・ライター。今度、はじめて自分の書いた文章が「ｏｕｔ」に掲載される。その「ｏｕｔ」最新号を持って、世話になった幸吉夫妻にお礼を言うため、銀座ミキモト本社に入ろうとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000158-kyodo-soci 体の組織がきちんと冷凍保存されていれば、クローンづくりは可能なため、同社は生きている猫だけでなく、死んだ猫でも注文に応じる。クローン誕生までには約半年かかり、今年１１月までに９…

昨日行った野毛って、何度行ってもいい町なのだが、ジャズ評論家の中山康樹先生など、この町を訪ねて「どうしてこんなに汚い町なんだろう。吐き気がする」と著書に書いてました、確か。 そんな感性でよくまあ、ジャズ評論なんか、できるねえ。

野毛坂の古本屋「天保堂刈部書店」（http://www.h2.dion.ne.jp/~nikko-do/）。このお店、昔ながらの”町の古本屋”風情満点で、東京・横浜で私が一番好きな古本屋。 石垣純二＋原田泰夫「石垣流二枚落大血戦」（講談社）、島崎敏樹「心の風物誌」（岩波新書）…

江戸糸操り人形・上條充の頁。 http://www3.plala.or.jp/yana-co2/edoito/edoito-01.html ちんどんジャズバンド。ネオチンドンかぼちゃ商会の頁。 http://www.kt.rim.or.jp/~kabocha/ 金粉ショーの”ささらほうさら”の頁。 http://sasarahousara.hp.infoseek.…

妻と午後から、横浜の野毛大道芸へ。（http://www.nogedaidougei.com/） 野毛の町中、お祭り気分で、よござんした。ただ、人気の演者の周りは人ごみがすごくて、見えりゃしない。来年は、小型ハシゴでも持って、こよう。野毛坂でやってた”ささらほうさら”の…

ＴＶの洋画劇場でのチャウ・シンチー監督・主演の「少林サッカー」をやっていて、ビデオで２回見ているのだが、つい、また見てしまった。少林寺で修行して現在は下積み生活しているボンクラたちが、カンフーをサッカーに応用して大活躍、その荒唐無稽な必殺…

ネット古書店から、瀬長亀次郎「沖縄からの報告」（岩波新書）が届く。 著者は、沖縄人民党の創始者。「日本人の境界」の関連本として購入。

小熊英二「日本人の境界」（新曜社）読了。CD買いっぱなしだった、レインコーツ「The Kitchen Tapes」聞く。ゆる〜いボーカル最高。