チェコ文学者にしてエスペランティストの栗栖継がなくなっていた

カレル・チャペックの訳者として知られる栗栖継に関する話題が「唐沢俊一検証BLOG」のコメント欄で出ていたので。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/comment?date=20090625#c


私が項目を作成したWikipediaの「栗栖継」を久しぶりに見てみると、今年の4月18日に98歳で亡くなっていた。


ちなみに彼については、私は2つエントリを書いている。