カレル・チャペックの訳者として知られる栗栖継に関する話題が「唐沢俊一検証BLOG」のコメント欄で出ていたので。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/comment?date=20090625#c
私が項目を作成したWikipediaの「栗栖継」を久しぶりに見てみると、今年の4月18日に98歳で亡くなっていた。
ちなみに彼については、私は2つエントリを書いている。
- 「栗栖継(&山ノ井愛太郎)のスゴイ人生」(http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20071207#p3)
- 「40歳をすぎて真のチェコ文学者となった、エスペランチスト」栗栖継の、自らの「エスペラント人生」についての講演(http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20071210#p6)