2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ビデオ「メル・ブルックスの命がけ!イス取り大合戦」

メル・ブルックスの70年作。ロシア革命直後のソ連を舞台に、12個の椅子のどれか1つに隠された、宝石の争奪戦。

また寝てばかりの1日 首が痛い 妻幻聴に連日やられている

昨夜は午前1時就寝。 今朝は、また12時間近く寝て、12時半起床。また、首が痛くて、気力なし。 その上、16時〜18時まで、疲れでまた、寝てしまう。あー、また、夜、寝つく時間が2時とかになりそうだなあ。 妻はこの4日間ほど、ずっと「あー、キツ…

本日の到着品

「映画秘宝」3月号 amazon.comのマーケットプレイス ブルース・ジェイ・フリードマン「TOKYO WOES」(asin:0140087052)

また12時間寝てしまう 首が痛い

昨夜は24時就寝。 今朝は12時半起床。はあー、これでまた「生活周期」ずれて、寝る時間が遅くなるのかねえ。 寝すぎのせいか、首が痛く、何もする気がしない。 WOWOWで、「プラダを着た悪魔」をやっていたので、妻が見ていた。が、私はダラダラ。

本日の到着品

マーケットプレイス 谷沢永一「運を引き寄せる十の心得」(ベスト新書) 久恒啓一+竹内元一「私の書斎活用術」(講談社) 登場:紀田順一郎、加藤秀俊、下重暁子、和泉育子、長谷川慶太郎、植田康夫、高根正昭、藤本ますみ、松本道弘、加藤栄一、小中陽太郎…

「墓場鬼太郎」第2回<夜叉対ドラキュラ四世>

昨夜放送分を録画して見た。ドラキュラの手下で、ねずみ男登場! 「水木」の会社の社長は死に、代わりに「水木」は現世に戻ってくる。社長と鬼太郎が地獄に入るシーンの「シュール・リアリズムな風景」がイイね。

元・飼い猫がピンチ

大阪の妻の両親が引き取ってくれている、うちの元・飼い猫だが。 某メーカーの処方食が、今回商品のマイナー・チェンジをしたそうなのだが。それが「おいしすぎる」ようで、異常に食べてしまうそうだ。それで、元々の「便秘」状態がさらに悪化して、先日、獣…

シオドア・スタージョン(若島正編)「[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ」(河出書房新社 asin:4309622003)

図書館本。スタージョンは大好きな作家ではあるだけれど、続けて読むと、疲れるねえ。表題作を読んだだけで、もう、「おなか一杯」。他の作品を読む元気がでず。

寒い、眠い、だるい、肩と首が痛い 妻が行方不明?

昨夜は23時にはベッドに入るが、「疲れすぎ」のせいか、なかなか寝付けない。夜食にミニ・カップヌードルを食べて、24時になんとか就寝。どうも、週末になると、「疲れすぎ」で寝付けなくなるなあ。 今朝は7時に起床。今日も激寒い。 浅草線で三田駅で…

本日の到着品

マーケットプレイス 野坂昭如「死刑長寿」(文春文庫) 高橋英夫「偉大なる暗闇」(新潮社) amazon.comのマーケットプレイス Bruce Jay Friedman(ブルース・ジェイ・フリードマン)「The Lonely Guy」(asin:0070224382) オークション ビデオ「広島仁義 …

激寒い、眠い、だるい 妻テンパる

昨夜は寝不足で眠くて、22時にはベッドに入ったのだが、そんなにすぐに眠れるものではない。23時にようやく就寝。 今朝はものすごく寒い。朝食食べながら、FOXテレビで「キング・オブ・ザ・ヒル」を久しぶりに見る。あと、朝のニュース・ショウに、芥川…

本日の到着品

来嶋靖生編「岩本素白随筆集 東海道品川宿」(ウェッジ文庫) 小池滋「余はいかにして鉄道愛好家となりしか」(ウェッジ文庫) マーケットプレイス ジョン・ウインダム(星新一・訳)「海竜めざめる」(ハヤカワSFシリーズ) 野坂昭如+滝田ゆう「怨歌劇場」…

寒い、眠い 空き会議室で昼寝 妻の状態悪い

昨夜は24時就寝。もっと早く寝たかったが、なかなか寝付けなかった。 今朝は7時起床。寒い、眠い、体が重い。 重い体をひきずって出勤。 昼休み、眠くて後半の30分、自分のの椅子で寝る。それでも眠くて、13時になったら、7階の空き会議室に行き、3…

もう、一人追悼 月本裕

http://www.asahi.com/obituaries/update/0110/TKY200801100270.html 「たけくまメモ」で、竹熊健太郎さんが素晴らしい追悼文を書いていた。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_43e9.html

訃報 最長老の将棋観戦記者 田辺忠幸

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008010701000241.html 田辺忠幸氏(たなべ・ただゆき=将棋観戦記者、元共同通信社編集委員)6日午後8時、心不全のため神奈川県茅ケ崎市赤羽根2682の自宅で死去、76歳。東京都出身。葬儀・告別式は1…

本日の到着品

大塚ひかり「いつの日か別の日か」(主婦の友社) マーケットプレイス ロジャー・ゼラズニイ「伝道の書に捧げる薔薇」(早川文庫) SFファン現役時代もこの本は買い逃してたなあ。 DVD「巨星ジーグフェルド」(asin:B000LXHGAI)

最近、「千原ジュニア」が、やたらと、東京のTVに出ていて、嫌だ

「兄貴はおもろないから、弟だけでバラ売りして、東京進出」という、吉本の戦略か? だからって、弟も別に面白くないんだよ。嫌なんだよな。

「草思社が民事再生申し立て」 ショック

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/09/news089.html 帝国データバンクによると、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズや「声に出して読みたい日本語」などのベストセラーで知られる出版社・草思社が1月9日、民事再生法の適用を東京地裁に申し立…

東京MXテレビで毎日19時半からアニメ「ドカベン」放送中

アナーキーで最高な中学編から開始。「ドカベン」って中学・高校・プロ野球とあるけれど、中学編が一番、最高なんだよな。 岩鬼と山田(下駄を履いてるね!)の熱血対決の、このデタラメ極まる展開が最高だ。岩鬼のニセ関西弁と、「ヤーマダ−!」「トブスチ…

「孤独な作家」としての星新一@「世界SF全集」の月報の福島正実の文章より

去年刊行された、最相葉月の評伝「星新一」で強調されていたのは、「孤独な作家としての星新一」だが・・。 30年前に刊行された「世界SF全集」の「星新一」の巻の月報で、福島正実が既に、その「孤独さ」を指摘していた。 http://d.hatena.ne.jp/kokada_jn…

出版芸術社の原田裕社長って、東都書房で、東都ミステリーや眉村卓「燃える傾斜」を出した人だったんだ・・

出版芸術社刊行の、眉村卓の「いいかげんワールド」という本のあとがきを読んでいて、知った。 創世ホールさんが、原田さんの講演会をやったりしているんだねえ。 http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/bunka/200310.html ちなみに、今日泊亜蘭「光の塔」は…

寒い眠い 復職後初の「課会」開催で少し精神的にアップ

昨夜は午前2時就寝。 今朝7時起床。「5時間睡眠」で出勤。外は真冬の寒さ。 タクシーで職場まで。 11時から、私が復職してこの「課」に入って、はじめての「課会」。私が先週、産業医に「孤立感がある」と申告したこともあり、また、他メンバーへ課長が…

本日の到着品

桐野夏生「白蛇教異端審問」(文春文庫) 武富健治「鈴木先生4」(双葉社) 吉田戦車「吉田戦車の漫かき堂」(エンターブレイン) マーケットプレイス 北小路健「古文書の面白さ」(新潮選書) これ、前も買った本だった。ダブり。

兜木励悟「エヴァンゲリオン研究序説」(ベストセラーズ ISBN:4584182760)

図書館本、読了。 堀晃先生が「エヴァ研究本ではこれがベスト」と書かれていたので読んでみた。確かに、精緻な分析が面白い。

NHK「スーパー職人大集合!〜技能五輪に挑んだ若者たち〜」

http://blogs.yahoo.co.jp/biglaugh2007/30617206.html 去年11月日本で開かれた「技能五輪国際大会」。日本の若き職人たちは世界と戦い、金メダル16個を獲得した。次世代の職人たちの熱き姿をトークバラエティーで伝える。 「技能五輪」って22歳以下の…

ニュース「勤務医中心の医師会設立へ 過重労働などで問題提起」

http://www.asahi.com/health/news/TKY200801130140.html 病院の勤務医を中心にした医師会「全国医師連盟」(仮称)が、今年夏までに誕生する。13日、東京都内で開かれた総決起集会で設立を決めた。全国的な医師不足と勤務医の過重労働が社会問題になる中…

朝日新聞、連載小説の挿絵を内澤旬子さんが

私は朝日新聞を取っているのだが・・。 1/20から連載開始する、島田雅彦の連載小説「徒然王子」の挿絵担当が、内澤さんだそう。 毎日、新聞の紙面で、内澤さんの絵が見えるのは嬉しい限り。

また午後2時まで寝てしまう

昨夜は寝つけなくて、午前4時就寝。 今朝は14時起床。はあ〜。

今日の「NHKアーカイブス」は<ルポルタージュ にっぽん「直木賞の決まる日」(28分50秒)1980年1月26日放送>

昭和54年下半期の直木賞候補は、作詞家の阿久悠さん、劇作家つかこうへいさん、女優の中山千夏さん、日航広報室次長の深田祐介さん、大学教授の高柳芳夫さん、作家の岩川隆さんと多彩な顔ぶれです。番組は、それぞれに密着取材して、発表を待つ直木賞候補者…

DVD「主人公は僕だった」(ASIN:B000X4FHEM)

ツタヤの郵送レンタルで。主演はウィル・フェレル。監督は、「ネバーランド」「チョコレート」のマーク・フォースター。 国税局の職員のウィル・フェレルは、単調な人生を送っていたが、ある日「自分だけが聞こえる声」が聞こえる。それは小説の「ジの文」の…