2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

妻が理学療法士からメディカル・ハラスメント受けてきた・・。

妻は四十肩の治療で、近所の病院で、2ヶ月くらいPT士のリハビリ治療を受けていたのだが。 今日、その病院の整形外科にいったところ、まだ痛みはかなりあるのに、「もう、関節が動くようになったので、リハビリはいいんじゃないですか。理学療法士とも相談…

靴には「エアークッション」必要か 

昨夜は0時半就寝。 今朝は7時起床。果てしなく、眠い。元気を振り絞って出勤。 このところ、足の裏が痛くてたまらない。 先日、靴を買い換えたのだが。以前の靴には「エアー・クッション」がついていたのだが、現在のものにはなし。そのせいで、痛いのか・…

収入源→引越し→心配

現在、私に適用されている「業務改善プログラム」(http://d.hatena.ne.jp/kokada_jnet/20090604#p1)なるもの、おそらく「未達成」と評価され、9月に「降格」が宣告されると思われる。その結果、10月から収入が大幅に減ると予測する。 そうなると、現在…

この夏は涼しくってよかったけれど

昨夜は1時就寝。 今朝は7時起床。眠い・・。 この夏は例年より涼しくて・・。「冷房病」患者で暑さに弱い自分的には楽だったけれど。 しかし、こんな年が毎年続くわけではなくて・・。「夏の暑さに耐えて、がんばって通勤する」という試練を自分の身体に体…

早く眠りにつく方法を開発 産業医に「上司に正直に体調を伝えられない」と報告 妻が意気消沈

昨夜は24時半就寝。 最近ずっと「寝つきが悪い」状態が続いていたのだが、「早く寝付ける」方法を思いついた。 毎晩寝る前に、妻に全身指圧をしてもらっているのだが。それでせっかく眠くなっても、最後にやってもらう「首・肩もみ」で、意識がバリバリに…

「SFマガジン5月号」

図書館本、読了。 トマス・M・ディッシュ&バリントン・J・ベイリー追悼特集。 それぞれ3編ずつ短編が収録されていたが。 ディッシュ作品は、あいかわらず、あまりにも陰鬱で救いのない内容で、現在の私の精神状態では読むのが辛かった。 ベイリーは、読む…

「マンガ研究 VOL3」(ゆまに書房)

北区立図書館から取り寄せてもらった図書館本。日本マンガ学会の機関紙。 特集「マンガ総合通行の現状において」では。 フランス・コルネウス社で日本マンガを翻訳刊行するジャン=ルイ・ゴテへのインタビュー。 「大発作」のダビッド・ベーへのインタビュー…

日曜日も休養日

昨夜は1時就寝。 今朝は11時起床。 昨日に引き続き、全身疲労が取れず、だらだらと。 録画ビデオ消化。 「おーいミッチェル! はーいウェッブ」(WOWWOW、コメディUK) 最終回 13時から16時まで3時間、昼寝してしまう。 「硫黄島からの手紙…

DVD「アイアンマン」()

ツタヤの郵送レンタルで。 何日かに分けて、少しづつ見てきたが、いやー退屈。見終えるのが辛かった。どうしてこの映画、あれほど高く評価されているのかな。 主人公が大金持ちのエリートで、軍や政府機関ともズブズブに協力関係にあるのが、感情移入を殺ぐ。…

DVD「カクタス・ジャック」()

ツタヤの郵送レンタルで。 全編バカな人しか登場しない、「どんどん悪いほうにころがっていく」タイプの、メキシコ製クライム・コメディ。 タランティーノ的な面白い作品だったが。タランティーノほどの作家性の強さは感じなかった。

疲れで休養する土曜日

昨夜は1時就寝。 今朝は11時半起床。1週間の疲れで全身が痛い。 録画ビデオ消化。 「タモリ倶楽部」 大橋ジャンクション(下) 「検索ちゃん」 「草野キッド」@テレ朝チャンネル はるな愛、ハイエナ、お先にどうぞ、出演。

大橋博之編「光瀬龍 SF作家の曳航」(ラピュータ )

図書館本、読了。 光瀬のエッセイや、単行本未収録の小説などから構成した、自伝的な書物。 空襲体験、4年しか住まなかったのに「故郷」としてこだわった岩手県前沢町への思い、さまざまな学校や職を転々とした20代の文学青年時代。などなど。 光瀬は、「…

金曜日は体力、気力とも限界 猫のお盆

昨夜は24時半就寝。 今朝は7時起床。朝食後、二度寝して・・、ギリギリに出勤。曇りで風があって涼しい。 午前中、眠くて会議室で1時間昼寝。その後も体調悪く、午前中は仕事にならず。 午後もあまり仕事せず。メール書いて、進捗報告資料を書く程度。 …

紀田順一郎「横浜少年物語―歳月と読書」(文芸春秋 )

図書館本、読了。敗戦時に10才だった著者の、小学・中学時代の回顧本。病弱で内気だった紀田少年が体験する、集団疎開の恐怖、敗戦による価値観の大転換など。個人的な体験を普遍的な時代史にしているのはさすが。 そして、のちに大読書人になる紀田が、少…

今週は・・・ずっと首が痛い

昨夜は24時半就寝。 今朝は7時起床。身体が重くてたまらないが、がんばって出勤。 今週は火曜日からずっと、首が痛くてたまらない。月曜日に「会議室で不自然な姿勢で壁にもたれて、昼寝2時間半」したのが、効いているよう。 首の痛みで、午前中は、仕事…

疲れで午前休

昨夜はなかなか寝つけず・・、1時半にようやく就寝。ダイエット中なのに、夜食に食パンを食べてしまった。 今朝は7時に起きて、朝食後、二度寝するが。起きた時間が「職場に間に合うギリギリ」の時間。出勤する気力を失い、午前休暇にする。 再度寝てしま…

本日の到着品

「谷根千」93号 最終予定号で、堂々の97ページ。ただし、同号に収録できなかった記事による94号が別に刊行予定で、これが本当の「最終号」とか。

孤独にシコシコと仕事 妻の四十肩、再び悪化

昨夜は、日曜日の疲れがたまっていて、24時には寝てしまう。 今朝は7時起床。朝方、静岡で大きな地震があったようだが、うちら夫婦は熟睡していて気がつかなかった 今週は上司が休んでいて「朝礼」がないので、ほとんど誰とも口をきかず、孤独にシコシコ…

外出した翌日の職場は・・仕事にならず

昨夜は1時就寝。 今朝は7時起床。 昨日の「外出疲れ」で朝から足が痛くてたまらない。雨の中、気力をふりしぼって、出勤。 職場で眠けがひどく。10時から12時半まで、会議室で寝てしまう。 午後もあまり仕事すすまず。PCのチェックと議事録記入だけ…

映画「ペルセポリス」(asin:B001CI910E)

WOWOW放送分を録画しておいたのものを見た。 イラン出身、1969年生まれの女性BD作家の自伝的作品を、自身が、アニメーション作家との共同監督でアニメ化したもの。 女性に抑圧的なイスラム国家で、西欧的な価値観を持ち先進的で自由な家庭で育っ…

靴を入手

昨夜は1時半就寝。 今朝は9時起床。太ったせいで、睡眠中に腰に負担がかかっているようで、起き抜けに腰が痛くてしかたない。 食事後、妻と一緒に、地下鉄で表参道へ。曇り空だが、それなりに暑い。 先週も来店した靴屋で、「横幅広く、先端部も広い」スニ…

小田光雄「古雑誌探求」(論創社 )

図書館本、読了。 「古本探求」の続編。春山行夫や大仏次郎が主宰した雑誌、早川書房や岩谷書房などのミステリ系の版元など。多彩な話題で古書好きをニヤリとさせる

DVD「チェンジリング」()

ツタヤの郵送レンタルで。 「グラン・トリノ」とこの映画を同じ年に監督してたのか。撮影所システム崩壊以降の監督としてはちょっと、考えられない、傑作乱れうち。

休養日 3日間で体重3kg増加

昨夜は1時にベッドに横になるが、「まぶたは落ちてくるのだが、脳は活性状態のまま」という異常な状態。気持ち悪いさを解消するために「食べたら眠れるかな」と、冷蔵庫にあったアイス・キャンディを7,8個まとめ食いしてしまう。2時にようやく就寝。 今…

金曜日は気力わかず

昨夜はなかなか寝付けず、2時にようやく就寝。 今朝は7時起床。「5時間睡眠後の金曜日」なので、なかなかにシンドイ。 職場で、午前中は意識もうろう。仕事にならず。 午後、PC台数の集計作業実施。だが、せっかくやったのに、前回の結果とほとんど変わ…

職場が寒くなってきた

昨夜は1時就寝。 今朝は7時起床。小雨の中、出勤。 今週・来週は「会社の標準夏休み(どちらかを休めと)」で、昼食食べる社員食堂が「特別メニュー」。 いつも私がダイエット対策として食べている、「小皿の野菜」+「冷奴」+「一番低カロリーのおかず」…

ダラダラと・・ 夫婦して落ち込む

昨夜は、会社休んで昼間寝すぎたせいで。まるで眠気がわいてこず、2時にようやく就寝。 今朝は7時起床。「5時間睡眠」でいつもなら、強烈に眠いはずだが、さすがに昨日の「寝ため」が効いてか、眠気あまりない。 先週からはじめた作業、上司から「止めて…

小熊英二「1968 上 若者たちの叛乱とその背景」(新曜社 )

図書館本。途中で読むのがツラクなり、中途で返却。 どんどん分厚くなる、小熊英二の「現代日本思想史・再検証」シリーズ。 全共闘運動を扱った今回は、上下巻構成で上巻だけで1000頁超! これはあまりにも1冊が重過ぎて読みにくいので、せめて「上中下…

日曜の外出の疲れが出て、仕事休む

昨夜は24時半就寝。 今朝は7時に何とか起きるが、日曜日(一昨日)の外出の疲れが出て、全身がだるくてしかたない。 仕事は休みにして、朝食後、また寝てしまう。11時にようやく起床。 昼食食べて、それからまた17時まで寝てしまう。 それからまた、…

中島梓「ガン病棟のピーターラビット」(ポプラ文庫)

図書館本、読了。2007年秋から2008年春にかけての、膵臓癌の手術を行った、闘病エッセイ。 初期から彼女がエッセイで語っていた「メメント・モリ」をこのエッセイでも盛んに使っている。 栗本薫/中島梓は初期から完成されていて・・、そのかわりに「成熟」…